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事務長×院長

事務長

安中 英人Hideto Annaka

S61.4 ホンダ埼玉二輪 入職
H3.10 わかさクリニック前身である「狭山ヶ丘整形外科内科」の開設に関わる

理事長・院長

間嶋 崇Takashi Majima

S61 北海道札幌南高校卒業
H4 防衛医科大学校 医学部 医学科卒業
H4~H18 防衛医大病院 自衛隊中央病院
自衛隊富士病院 等
H11~H14 防衛医大医学研究科 消化器病学専攻
留学 米国 シカゴ大学
H18.1~ わかさクリニック

「わかさクリニックとは」

間嶋 崇

わかさクリニックは、365日年中無休の外来診療と365日24時間緊急対応可能な在宅医療を行っています。

地域のみなさんから「信頼」される「やさしさと思いやり」にあふれた医療機関でありたい、またその目標に向かっていつも「成長」し続けたいという思いで、理念を「信頼」・「やさしさと思いやり」・「成長」としました。

安中 英人

わたしどものクリニックの先生方は、地域のかかりつけ医として、どんなことにも相談に乗りますというスタンスで診療を行っていただいております。

ですから「僕は整形外科医だから血圧のことは診れません!」というようなことはありません。総合的にどのような疾患にも対応する常勤医5名と、専門的な医療を得意とする30数名の非常勤の先生方の連携により、幅広い質の高い医療を安心してうけていただけることが当院の特徴です。

またCTやMRIをはじめ、胃カメラや大腸カメラはもちろん、基本的に一般的な病院と同じ検査が可能なように設備を整えてきました。

間嶋 崇

私たちは、かかりつけ医でありたいと考えています。

お子さんからお年寄りまで、ご家族皆さんから信頼されて、より良い医療を行っていきたい。敷居の低い相談しやすいクリニックでありたいと思います。

今後はもっと積極的に地域に溶け込むためにいろいろな地域行事にも、参加していこうと考えています。

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「無料送迎、在宅医療と美容皮膚科」

間嶋 崇

以前から、自力で通院が難しくなった患者さんへ、「door to door」の無料送迎を行っておりますが、最近になってそれでも通院が難しいので「往診して欲しい」という患者さんが増えたことや、「最期まで先生にみてほしい」という声をいただき在宅医療を本格的に2014年4月から始めました。

我々医療従事者にとって、このような声は本当にありがたくやりがいの感じる瞬間でもあります。

これからも、外来診療と在宅医療を、かかりつけ医として同時に充実させようと考えています。

安中 英人

在宅医療には、医療スタッフの情報の共有が最も大切で、そういった環境づくり、例えば外来の電子カルテと連動したクラウド型の電子カルテや在宅医療独特の電話対応や事務スタッフの充足など、インフラ整備の工夫には少し苦労しましたね。

でも医師だけでなく、裏方である事務方が、非常に重要な役割を担うことができ、スタッフのモチベーションは上がっています。

間嶋 崇

在宅医療は片手間にできる医療ではありません。

はじめてみると、まるで急性期病棟のように、いろいろな患者さんに対してリアルタイムに対応する必要があることがわかり、質の高い在宅医療を行うためには、多くのスタッフが一致団結して、同じ方向性を持って医療を行うため、クリニックの一体感がますます高まった印象です。

安中 英人

高齢者の方からも美容の悩みが多いことを、先生や看護師を通じていろいろ聞いていました。

しかし、こういった地域でも美容皮膚科のニーズがあるものか、随分考えました。そしてわかさクリニックの美容皮膚科は、高齢者をはじめどんな方にでも気軽に受けていただこうと、価格をかなり安めに設定しました。

間嶋 崇

確かに、ちょっとした「手のシミをとってほしい」とか、「棺桶に入るのにもう少しきれいになりたい(笑)!」など、冗談ともつかない、何気ない診察中の言葉をきっかけに美容皮膚科を始めてしまいましたね。

安中 英人

高齢社会をポジティブにとらえようという考え方、「年齢を重ねていくことって素晴らしいことだね」、「先輩方がんばって!」、「おばあちゃん、まだまだお元気ですね!」という応援メッセージ、そして自分たちもいずれ年をとっていく中での敬意、そういった考え方を、敢えて医療機関である私どもから発信しようと思っています。

間嶋 崇

年をとるという事は、いずれ誰もが通る道であり、むしろ「ポジティブにとらえる考え方」が逆転の発想として重要と考えました。「お年寄りが活躍できる場」また「いきいきと暮らしていくためには」ということを、私どものクリニックで何ができるかを真剣に考えています。

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「これからのわかさクリニックについて」

安中 英人

高齢者が地域で安心して生活していくには、医療だけでなく介護との連携が重要です。

また今以上に重症な医療度の高い高齢者が、地域で暮らしていくことに対応していく必要があります。

間嶋 崇

現在、在宅医療講演会を毎月開いて、地域のみなさんに在宅医療について積極的に啓蒙活動のつもりで行っていますが、当然のことながら、なかなか皆さん当事者になるまで本気で考えることはまずないと思います。

やはり病気とかがんの末期とか、できれば目を背けていたいと考えるのが人情ですので、本当に困ってから当院に駆け込んでこられる方が多いですね。

それからどこへ行ったら、相談できるのか困っている方が非常に多い。

安中 英人

複雑な介護保険制度や在宅医療について当院で一括して説明し、スムーズにご自宅での療養ができるためのしくみ、例えば在宅療養支援センターのようなものを作りたいと考えています。

医療スタッフと介護スタッフの垣根をなくして、患者さんを中心とした本来あるべき医療と介護の姿を、実現したいと考えます。

間嶋 崇

働くスタッフのための、福利厚生も充実させていきます。わかさクリニックにきて良かったと思われる環境づくりも大切です。

安中 英人

働く女性を応援するため、かなり自由度の高い勤務時間の設定、有給休暇100%を目指す職場の雰囲気づくり、院内保育園の新規開設、職員休憩室の整備など現在進めています。

またベネフィット会員カードや西武球場の観戦チケットなども用意しています。

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